Googleの有料サービスであるGsuite
プロバイダー契約無しで独自ドメインのメールアドレスが使えたりストレージも無料が15Gのところ、30G使えて月額1アカウントにつき500円と。
ひと昔前であれば何万円もの設備投資が必要だったビジネスに必要なITツールが簡単に手に入るという事で個人事業主や先進的な企業では取り入れている所も多いと思います。
しかしながら個人事業主の廃業や作ったアカウントのメールアドレスを使わなくなってしまうこともありますよね。
そんな時、毎月、自動的に500円の課金は無駄なので解約をすることになります。
Gsuite解約方法は?
調べてみてあまり情報がなかったので検証してみました。
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Gsuite解約方法は?
google始め、何かと便利なサービスを提供している昨今のIT企業ですが、解約方法の案内がわかり難かったりと解約方法についての案内が不親切ですよね。
ITに疎い人だと毎月の請求が少額なので諦めてしまう人もいるかと思います。
とはいえ、毎月、1アカウントにつき500円、年間6000円の経費がかかるGsuiteですので使わないのであれば絶対に解約すべきです。
Gsuite解約方法を下記で解説します。
【手順1】
管理コンソールへログインする。
【手順4】
契約期間の終了時にサービスをキャンセルするを選択
Gsuiteの契約期間は1年契約となっています。
残念ながら1度契約すると使わなくても1年は料金を払わないといけません。
自動更新されてしまう前に今後、Gsuiteのサービスを使うのか検証する事が大事ですね。
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まとめ
個人レベルであっても独自ドメインのメールアドレスを持てたりと非常に便利で先進的なサービスであるGsuiteですが。
使わなくなってしまったのに1年間料金がかかってしまいます。
使わなくなりそうだったら自動更新の見直しを検討すべきですよね。
Gsuiteの解約方法はちょっとわかりにくいので、この記事が参考になると嬉しいです。
それでは。
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